パソコン講座


パソコンの基本的な使い方を知りたい

アジャストシステムはパソコンに触ったことのない超初心者から対応しています。もちろん、ある程度パソコンを使ったことはあるけれど、よく分からないひとにも対応しています。プラグの付け方や主電源の操作、マウス操作などの入門中の入門レベルから易しく教えます。「キー(ボタン)を押したらパソコンが壊れるのではないか?」と思っているような不安症のかたが自信をつけられるように教えていきます。

超初心者レベルを習得後は文字入力からしっかり身につけることができます。パソコンなどで基本操作となる文字入力。何をするにも文字入力は必須の技術です。入力方法はローマ字入力とかな入力があります。iPadやタブレットなどはかな入力を使うことが多いですが、パソコンなどはローマ字入力を使うことが多いです。文字入力から練習し、習得できるようになります。それからインターネットやメール、Officeソフト等が活用できるように、徐々にできることを増やしていきます。需要によっては学習内容を平行して進めます。

Officeソフトに対応

文書作成ソフトや表計算ソフト、プレゼンテーションソフトなどに対応。必要に応じてデータベースに対応いたします。

年末でよく使う年賀ソフトにも対応

近年ではLINE等のスマホのアプリケーションを使って年賀状を送るひとが増えています。しかし、スマホを使わず、年賀状で年賀のあいさつをするひとはいます。

アジャストシステムはパソコンやスマホを使った年賀状作成の方法を教えます。基本的にはアジャストシステムが選定した方法で教えますが、お客様からご要望があれば、年賀状等の市販冊子でも対応可能です。

クラウドサービスの活用

FacebookやTiwtterなどのSNSの活用やブログ開設、クラウド上でWebサイト(ホームページ)開設、テレビ電話やネットショッピングの使い方など、インターネットの技術を活用したクラウドサービスの利用方法等について分かりやすく教えます。

DropboxやiCloud、ownCloudなどのクラウドサービスを活用して、IT機器の写真やofficeのファイル等を共有することができます。インターネット環境があれば情報共有できるので、端末や場所などを選びません。

MacintoshやLinux(リナックス)に対応

Windowsはパソコンの基本ソフト(OS)の一つ

故人・宮永好道氏の名言「パソコンはソフトがなければ、ただの箱」という言葉を知っている人がいるかと思います。パソコンなどのコンピュータには精密な部品が多数組み込まれています。ではそれだけで動くかと言えば、それだけでは動きません。部品の機能を活用しつつ、動作・制御する仕組みが必要になります。そこで登場するのがWindowsなどの基本ソフトウェア(OS)です。

パソコン業界で高い需要のWindows。パソコンの使用者が使いやすいように作られています。Windows95が発売された際は、「マウスで操作をする」という当時としては画期的な考案で注目を浴び、パソコンの普及に一役買いました。それまでのパソコンは白黒画面上で、人間が「コマンド」という文字列で指示を出して操作をしていました(「CUI操作」とも言います)。

需要が高まるMacintosh

「マウス操作のパソコン=Windows」と思うひとが多いと思います。しかし、マウスでパソコンを操作することを最初に考案したのは、Apple社の創業者スティーブ・ジョブズ(1955-2011)です。従って、マウス操作(「GUI操作」とも言います)のパソコンの初代はMacintoshなのです。

Microsoft社の創業者ビル・ゲイツはスティーブ・ジョブズが考案したマウス操作の思考を盗み、Windows95を開発してMacintoshより先に販売しました。スティーブ・ジョブズとビル・ゲイツは仲がよかったのですが、ビル・ゲイツがスティーブ・ジョブズのGUI操作を真似してWindows95を開発・販売したことによって問題が起こり、2人の仲は犬猿の仲となりました。

私が尊敬する人物はスティーブ・ジョブズであり、Macユーザでもあるため、気持ちが熱くなり、前置きが長くなりました。

Apple社はユーザ目線

さて、近年のMicrosoft社はプログラムの更新でネットワークを死なせる(ネットワーク通信ができなくなること)などの死活問題が発生しています。また、使い手が画面設計変更等で操作性の低下を感じています。そんなことからWindowsユーザが徐々に離れ始め、Macintoshユーザへ変わり始めています。

Microsoft社同様にApple社も安全性を高めるために定期的にプログラムの更新をしています。プログラムは人間が作るため、どうしても不具合が発生します。基本は不具合発生を極力抑え、不具合が発生したら早めに対処することです。Apple社はMicrosoft社よりもユーザ目線でプログラムを作っています。

使いやすさを重視

Macintoshはユーザが直感的に操作できるように考えて作られています。子どもが思った通りに操作できるようなソフトを充実させています。

スティーブ・ジョブズ自身が発達障害であったため、直感的に操作できる操作性や利便性を重視していました。Apple社は業界で開拓を起こしており、フロッピーディスクの採用・廃止、USB端子やショートカットの採用、iCloud採用でMacintoshとiPhoneとiPad等の端末の範囲を超えて情報共有できるなど、様々な改革を起こしています。

早期にアプリダウンロード方式を採用

今ではアプリケーションは公式のアプリケーションストアからダウンロードすることが主流となりました。少し前までは箱に入ったパッケージを買い、パソコンでパッケージのCD-ROMを読み込ませてインストールすることが主流でした。

情報通信技術の発展に伴い、通信速度は飛躍的に高速化しました。Appleは通信速度の高速化に併せるかのように自社でのApple Storeを開設し、各端末へインストールできるアプリケーションを管理するようにしました。Apple Storeを開設することにより、アプリケーションの審査・検証が実現可能となり、不正なアプリケーションのインストールを減らすことに繋がりました。また、iCloudを開発してクラウド上で情報の共有・管理ができるようにしました。

Windows互換や同等のソフトが豊富

Macintoshはグラフィック系やシステム系、音楽系などに強いため、昔からMacintosh愛好者がいます。制作物によってはMacintoshのほうが使いやすいです。また、MacintoshはUnix系の基本ソフトに該当するため、標準でサーバ機能が備わっています。Macintoshをサーバとして活用することができますし、Macintoshからサーバへ遠隔操作をしてサーバ管理をすることが容易です。

Microsoft社のOfficeやAdobe社の製品など、Windowsで使っているアプリケーションがMacintosh用のアプリケーションとして制作されているものはあります。無料で使えるフリーソフトの中には、Windows用とMacintosh用の両方に対応しているソフトもあります。

アプリケーションによってはWindows版のみ開発という場合があります。でも、作者がWindows版のみ制作しているだけであり、Macintoshにも同等のソフトがあることが多いです。逆に、WindowsだけがUnix系の基本ソフトに該当しないため、非該当を補うソフトが必要となる場合があります。

WindowsとMacintoshを併用可能

パソコンの性能によりますが、WindowsとMacintoshの両方の基本ソフトをインストールして起動させる「デュアルブート」が可能です。基本はWindowsを使いつつ、Macintoshも使ってMacintoshに慣れる。Macintoshに慣れて新しいパソコンを購入したくなったらWindowsの使用をやめて、完全にMacintoshへ移行することができます。

パソコンの基本ソフトをWindowsからMacintoshへ変えたいお客様、Macintoshを使いたいお客様などはアジャストシステムへお気軽にお問い合わせください。

知名度は低いも日常生活に必要なLinux

「Linux」って何?

「はっ?Linux?聴いたことがないし、日常生活で使ってなんかいないよ!」と思ったお客様が多いと思います。簡単に言うと、LinuxはWindowsやMacintoshの仲間でパソコンの基本ソフト(OS)の1つです。更に大きな分類分けをすると、LinuxはMacintoshの仲間に入ります。

身近な仕組みにLinuxを採用

皆様が普段使っている物の中には、Linuxで動いている物が多くあります。冷蔵庫やテレビ、コピー機、エレベータ、ゲーム、車、ルータ、Android系スマホなど様々なところで用いられています。AndroidはLinuxのOSSを改良して開発された基本ソフトなので、Linuxの仲間に入ります。
お客様の勤め先にサーバがあれば、Windowsサーバではなく、Linuxサーバを使っている可能性があります。

Linuxの誕生

1960年代後半にアメリカのAT Tベル研究所にて「UNIX(ユニックス)」という基本ソフトが誕生し、プログラムの原型を配布することで普及し、1980年代にアメリカのカーネギーメロン大学にて「Macintosh」の原型が誕生しました。

1990年代にフィンランドの学生Linus Torvalds(リーナス トーバルズ)が独力でLinuxの心臓部に相当する「カーネル」を開発しました。Linus TorvaldsがUnix系の基本ソフト「Minix(ミニックス)」にあるカーネルを開発(改良)していたため、Linus’s Minix(リーナスのミニックス)から命名「Linux」となりました。カーネルが無償配布されたことで広く普及し、Linuxのアプリケーション等の開発者が増えました。

Linuxは無料配布・無償提供

WindowsやMacintoshはプログラミングした文字列(「ソース」と言います)をコンピュータが読み込んで動作するように、プログラム化(OS)してインターネット上に公開・提供をしています。

LinuxはOpen Source Softwareオープンソースソフトウェア(略語:OSS)と言って、プログラム化したものはもちろん、ソースをインターネット上に公開しています。無償で提供しており、自由に使えます。また、公開されているソースを活用して、新しいプログラムを作って再配布することができます。Linuxは無料・無償提供、再配布可能等で支持・改良され、日々進化が進んでいます。

好みや使いやすさは一人ひとり違うため、Linuxに種類ができ、RedHat系やDebian系などの派生が生まれています。基本的にLinuxは無償提供なので、不具合等は自己責任です。有償版のLinuxはサポートがあります。でも、個人が有償版Linuxを使うことはないと思ってもらっていいでしょう。

多くはディストリビューションを活用

Linuxのインストール・利用の多くは「ディストリビューション」と言って、カーネルやライブラリ、Office、画像編集など基本ソフトとして使うために必要なソフトウェアを一括してまとめたパッケージのことです。要は商品を買った際の箱のようなものです。ディストリビューションの多くが無償配布されています。ディストリビューションの大分類(派生)はRedHat系やDebian系となります。

LinuxはMacintosh同様にUnix系の基本ソフトに該当します。そのため、多くのディストリビューションがサーバ機能を搭載させています。企業等で自社サーバがあって、基本ソフトがLinuxの場合はディストリビューションを使っていることがほとんどでしょう。

もし個人でLinuxを使う場合で、サーバ機能が不要であれば、使わなければいいだけのことです。標準で起動するサーバ機能があれば、停止させることで解決できます。LinuxはWindows同様の使い方ができます。実際のところ、お客様によっては既に身近なところでサーバ機能を停止させたLinuxを使っています。「身近な仕組みにLinuxを採用」で紹介したAndroid系スマホです。「Android」という名称のLinuxディストリビューションです。スマホは標準でVPNやルータなどネットワークサーバの機能を搭載しています。

自分好みのディストリビューションが見つからない場合は、ディストリビューションを使わない方法があります。ディストリビューションを使わない場合はカーネルやライブラリ、ソフトウェアなどを自分で集めてパッケージ化し、パソコンへインストールすることはできます。しかし、必要なソフトウェアを集めるだけでもかなりの労力となるため、ディストリビューションを活用することをおすすめします。

Windows代替の基本ソフトとして注目

Windowsシリーズのサポート終了で、パソコンを買い替えた方々が多いと思います。パソコンを買い替えるのは手段の1つです。実はパソコンを買い替える必要がなく、基本ソフト(OS)を入れ替えるだけで同じパソコンを継続して使用することができます。パソコンによってはWindowsのバージョンアップで継続使用の対応ができます。でも、その場合は不具合を起こすことが多いため、アジャストシステムとしてはWindowsのバージョンアップはおすすめしません。

Linuxは種類が豊富のため、用途によって向き・不向きがあります。古いパソコンを継続して使いたい場合は軽量型のLinuxを選ぶ必要があります。サポートされなくなった比較的新しくて高速なパソコンを自宅サーバにしたい場合は、高機能なLinuxを選ぶ必要があります。「Linuxを使ってみたいけれど、WindowsとLinuxは画面表示が違って使いづらそう」という場合はWindows風の画面のLinuxを選ぶことができます。

Linuxのアプリケーションは無料だけれど高機能

インストールするアプリケーションはほとんどが無料です。サーバソフトウェアはもちろん、画像編集ソフトや音楽編集ソフト、Officeソフトなど様々なソフトウェアが無料で使えます。実際に使ってみると無料とは思えないほど機能が豊富です。Windows同様にLinuxでもアプリケーションの追加・削除等が可能です。標準でインストール済みのソフトウェアが不要であれば、アンインストールしても大丈夫です。もし必要になったらインストールすればいいだけのことです。Linuxはインターネット上でパッケージ等が管理されているため、パッケージインストール時には常に最新版が手に入ります。

Linuxのディストリビューションによってインストール可能なパソコンの最低性能(スペック)が異なります。昔の低性能なパソコンでも使えるディストリビューションはありますが、お客様が求める機能に対応できない可能性はあります。

「Linuxを使いたい」と少しでも思ったら

Linuxはサーバ機能を持っているため、社内向けサーバ構築はもちろん、家庭向けサーバ構築も可能です。サーバ構築をすればファイル共有が可能となります。「実際に使いたい」「使い心地を調べたい」「Windowsのサポートが切れたから、Linuxに入れ替えてもらって使い続けたい」「WindowsサーバをやめてLinuxサーバにしたい」など、Linuxに少しでも興味を持ったのなら、まずはお気軽に弊社へお問い合わせください。お客様のご希望に応じて対応いたします。

Linuxに関する認知度が低いため、入門的な内容を多く記載しました。お客様がLinuxに少しでも興味を持っていただけたのであれば幸いです。

PAGE TOP